JOYSOUNDカラオケ・エントリー！

と言うわけでございまして！
JOYSOUNDカラオケにエントリー＆投票開始
させて頂きました（・∀・ゞ

JOYSOUNDうたスキ・エントリー状況

JOYカラオケにへとの沢山のお声を頂いて
いつかしなくちゃとずっと思っていたのですが
ついにさせていただく事となりましたー！

あれ？「ココロ・キセキ」が「ココロ＋ココロ・キセキ」に
なってる・・・(ﾟ∀ﾟ；
僕は「ココロ・キセキ」単体と思っていたのですが
ちょっとJOY様に確認のメールを送ってみようかしら。
ぁ、ちなみに「ココロ・キセキ」のエントリーは
zyunさんとご相談の上、了解頂いております（・∀・ゞ

【追記】==================
早速メールを送りまして早速ご返答頂きました！
手違いでの修正漏れとの事でして
連休明けに修正・ご対応して下さるそうです。
ですので現在の「ココロ＋ココロ・キセキ」は
「ココロ・キセキ」単体の事となりますので
宜しくお願いいたします～（_ _）
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アルバムオンリーの曲とかどのくらいの需要があるのかな？
と思いつつもエントリー希望して下さった方が
いらっしゃると言う事実があるので
ほぼ全曲エントリーみたいな感じにさせて頂きました！
空想絵本とか歌ってみたいなぁ(ﾟ∀ﾟ

トエト５０万再生

ありがとうございますー(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
いつの間にこんなに再生してもらえてたのですねぇ！
本当にありがとうございます！

５０万再生記念と言うわけで（？
トエトの猫帽子のヒミツをば。










こんな感じになっていたのですｗ
しかし名前はまだ無い。猫だけに（？！

もう一つ記念の品を！

トエト（曲）を作る時に頭の中のイメージを
実際にシーケンサー上で初めて入力してみたものです。
音のメモ帳的な感じで。

さいしょのトエト



テンポ関係なしにリアルタイム入力で
頭の中の音を探り探り弾いてます。ヘタクソですｗ
これを元に（新しいシーケンスファイルで）細かい所を
詰めたり練ったり足したりして行きました。
この時点では現在のサビ部分がありませんね。
この時は今の「顔真っ赤トエト」のメロディにあたる部分が
サビメロだったのですね～。

そんなトエトも５０万再生ありがとうございますー！

９月上旬

最近めっきり絵を描いてないなんて気付きまして
数ヶ月ぶりにペンタブを動作させてみましたー。
壊れてなくて良かったですｗ

らくがきトエト１










らくがきトエト２










あまり知られていないかもですが
猫ぼうしの猫には実はしっぽがあるんですｗ
ですが、手足しっぽは収納が可能になっているので
しっぽが出ていなくても全然問題なかったりします。

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僕が発売を楽しみにしている数少ない本の１つ
バガボンドの新刊来てた(ﾟ∀ﾟ)










楽しみにしてると言っても新刊がいつ発売かまでは
チェックしてないので本屋で偶然遭遇したり
しないと分からないと言うｗ

読んでいるとクライマックスを待たずして
「と、いう話だったのさ」で終わりそうな展開で
一瞬ビビったけどちゃんと続くようでよかったｗ

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昨日はボーマスでしたね！
僕はいけませんでしたが(；∀；)
次回は行きたいな～。

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あ！メールを下さった方で返信できない方が
いらっしゃいました。
詳しくは↓で～

８月末

７月１日より始まりました
「トエトのレトロなメロディバス」ですが
気がつけば明日８月３１日で終了です！
北海道と言う事もあって僕は行けなかったのですが
どれだけの方が乗ってくださったのだろう(ﾟ∀ﾟ
沿岸バス様ありがとうございました！
あと１日宜しくお願いいたします（・∀・ゞ
そしてイラストを描いて送って下さった皆様方
ありがとうございました～！

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先日のココロ舞台の時の話ですが
移動時間の事を考えてＰＳＰのソフトを買いました。
「ポポロクロイス物語」！
発売当時ＰＳＰ持ってなかったので買えないまま
気になっていたので中古で買っちゃった！
プレイしてみると、おや、すごいサクサク進むんですけどｗ
こんなに早く氷の魔王倒せたっけ？みたいな
どうやら１と２とオリジナル要素を圧縮・簡潔にして
一本のゲーム（ストーリー）にした感じ。
うーむ、なんかもにょもにょするよ。

ついでにＰＳＰモンハン２が３００円くらいで売ってたので
買っちゃいましたｗ（ＰＳ２のも買ったばかりなのに）
モンハン２Ｇは普通に高いのに無印になっただけで
こうも値段が違うとは。
ＰＳＰ版もやっぱり難しかった！
でも今はＰＳ２のを勧めてますｗ
今まで片手剣だったけど最近ボウガンが楽しい。

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今年の夏は真夏日が少なかったですねぇ。
（残暑な日はまだあるのかもですけど）
僕の部屋はクーラーが無く、しかもＰＣとかＤＴＭ機材から
熱が発生するので外よりも熱い部屋になると言う。
だけど今年は灼熱地獄な日が少なかった印象。
扇風機の「強」を設定した日が数えるほど。
これは良い事なのか悪い事なのか(・ω・ ﾊﾃﾊﾃ

せっかく夏に向けて体を引き締めたのに
今年は海とか泳ぎに行きませんでしたｗ

ココロ舞台の日

行ってまいりました水戸芸術館！ココロ舞台！








僕の所からだと電車移動で３時間半ほど、
その他もろもろ合わせて片道４時間くらいの距離でした。
僕は夜の部１７：００から始まる回を見させて頂きました。
会場に到着したのは１６：２０くらい。
エントランスホールを覗いてみると人がいっぱい並んでる(ﾟ∀ﾟ)
ポスターもあるし場所は間違っていなかったと
ちょっと安心しつつｗ　外でちょっと時間つぶしてました。
１５分前くらいに入場しまして
最前列へ誘導してくださいました。

しばらく待っていると、「トラボティック・ワールド」が
ＢＧＭ流れて観覧上の注意事項などのアナウンス。
そして「空想絵本」がＢＧＭに。
最後の方で音量アップ。
「何も無いけど 何でもあるよ」
「キミの自由に　思いのままに」
「その手で作り上げる」
「白紙の世界」
そしてついに開演！

簡単な舞台背景はと言いますと「ココロ・エピソード ゼロ」
と言った感じで曲「ココロ」以前のロボット開発中の
お話がメインとなっていました。
舞台セットなどはポスターの絵と同じような椅子に座るリン。
（リンの衣装もポスターと同じ）
机の上にパソコンなどが並んでいる
開発現場の様なセットでした。

内容は。。。どの辺まで書いていいのか分からないのですがｗ

一応これ書いておきますｗ


＊＊　この先　ネタバレ注意！　＊＊


時代は現代。
３人の科学者がリンの開発をしています。
・主任でココロシステム開発者のお年寄り
・当初から開発に関わっているが
ココロシステム否定派、だけど実力あり
・最近入社した新人君、実力未知数

リン開発の理由はクライアントから注文された
いわゆる「萌えロボット」の作成。
しかし開発には相当な年月が費やされ莫大な借金地獄。
未だにリンは未完成。暴走しまくり。危険。
いつしか情が移りリンを手放したく無くなる科学者。

と言う感じで進行していきます。
シリアスに展開されていくのかなと予想していたのですが
意外と笑いの要素も多くてセリフのやり取りで
つい笑ってしまう箇所が要所要所に織り交ぜられていて
飽きさせない作りで面白かったです。
もちろんシリアスに展開していく場面もありました。
セリフや構成上手いなぁと思いました。
ずっと劇に釘付けになりいつの間にもう１時間半経ってたの！？
と言う感じでした。これって凄い事だと思います。
ちょっとでもつまらないと眠くなったり、何か違う事考えてボーっと
してしまったりするものですがそう言う事がありませんでした。

役者さん達もとても上手かったです。
あの膨大なセリフを暗記してるだけでも凄いのに
そこにちゃんとキャラクターを演じていて
一人一人キャラが立ってました。

終わり方も想像力をかき立てる終わり方で
続きが気になりました。
「想像力をかき立てる終わり方」と一口で言っても
３６０°全部が滑走路で何処へでも行ってね！と言う感じだと
？？？な終わり方ですが
そうではなくちゃんとある程度方向を定めた
想像への滑走路と言いますか それが敷かれている感じで
この後あの人が”孤独な科学者”になってこうなるのかなぁ、とか
もしかしたらあの人があーでこーでこうかも知れない、と
想像が膨らむ素敵な終わり方でした。

とても面白かったです(ﾟ∀ﾟ)！

舞台終了後、脚本・演出、そしてこのお話を下さいました
石沢様と宣伝担当の長久保様にご挨拶させて頂きました。
お話を聞くと沢山の方が全国各地から舞台を見に来て
下さったらしくてとても驚き、そして喜びでした。
遠方よりいらして下さった方々本当にありがとうございました！
そして素敵な舞台をココロよりありがとうございました！

もしかしたら再演もある"かも"と言う情報も頂きました|∀・）

そして・・・・！
なんと会場にセガ様からお祝いのお花が届いておりました！
ビ、ビックリしましたー！










セガなう！セガなう！
セ～～～ガーーー！
こんなにも立派なお花を本当にありがとうございました！
全部は持ち帰れなかったのでお花一種類ずつ
持ち帰らせていただきました。
残りは舞台の関係者の方々にと。
本当にありがとうございました！

とても充実した素敵な一日でした（・∀・ゞ